このサイトのURLが変わりました。
以前は、海外の知り合いに向けて仕事を見せるためのサイトでした。
それを個人の仕事サイトに改修して昨年まで使っていたのですが、サービス内容の要素を外して、この「The TONE」というサイトに移しました。そして、caorisoma.comは、個人のビジネスサイトとして新しく作り直しました。
これで、仕事・思想の窓口が明確に分かれたので、ここでは想うことなどを遠慮なく綴っていくつもりです。Chez moi.
ちょっとよそ行きの文章はnoteへ。ここThe TONEは本当のわたしの概念やぼやき(笑)などをしたためていく所存です。誰もみない想定で、本音や気づき、本質とは何かなど、くだらない話を書きます。
万が一、どなたかがここに辿り着いたとして、わたしがどのようなものを見て、どのような考え方をしているかなどを知り、この人に仕事を任せてみたい。と思ったとしたら・・・それもおもしろいですね。
頭の整理と構造の整理
2025年は、必要なもの、不必要なものがわかるような年だったようです。
そこではっきりしたものを、手放すと表現する人がいたり、浄化するという表現をする人がいたり、様々ではありますが、いずれにしても、時代の流れも、自分を見つめて本来の自分なるものを確かめるような年だったと言われていますね。
わたし自身はどうだったでしょうか?
幸いなのかあいにくなのか、AIが身近に出現したおかげで、仕事はもちろん、知識を得るチャンスが増えました。かつて目の前に現れたパソコンのように、スマホのように、便利で役にたつアイテムは使い倒したいタイプです。
そんなわたしが一番AIとしていることは、思考の整理、壁打ち。思考の言語化。曖昧になっていたイメージを言語化するとそれがくっきり見えてくる。そもそも仕事がイメージを構造化して、デザインとして落とし込むわけですから、この思考を言語化できると仕事の精度も上がるのです。
そして、同時に行うのが自分のイメージしたものやプランが客観性を保たれているのかの分析です。こうして自分(のイメージ)を俯瞰してみると、いいことも悪いことも知ることになります。思考の癖とかね。面白い。
客観性を持つということは、物事を構造化してみることになります。俯瞰するとか抽象とかもいいますが、メタ認知。これはとても大切かつ便利で、この視点があると流されたり迎合したりするゆらゆらする感覚がなくなっていくんですよね。もともと迎合するタイプじゃないじゃないか。と言われそうですが、更に拍車がかかりました。
子供の頃から、そのような同調圧力や意味のない規則、そしてそれを守るのが正で守らないのが悪、といった風潮には疑問があったはみだし人間なので、構造化やシステムを知ると、色々なことが納得できたり、違和感があることへの理由がわかったりするのです。それがAIがあることでより効率的に理解できるようにもなりましたね。
まあ、全て自分との戦いなので、だいぶ内省していた時間が多かった2025年。他人との距離とか、言葉とか考えさせられることも多かったので、わたし自身も時代の流れに乗ってそのようなことをしていたんだろうと思います。
そんな中で、自分の仕事について何回も考えて何回も修正して何回も何回も・・・
AIも前提が変わるということ変わるので。それも踏まえて自分とAIの距離や使い方もよくわかりました。何してもガジェット好きはこういうIT好きですよね、ほんと。でももう一緒に生きる時代だからね。どれをどう使うかを自分で考えていかなくてはいけません。
今年も、感性と論理、デザインとマーケティング、白と黒、自分と人、この一見真逆の位置にあることの両方をうまいバランスで使っていけたらと思っております。

