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“私らしさ”を、いちど手放してみる

2025.03.28

“私らしさ”を、いちど手放してみる

― “らしさ”に縛られずに、輪郭を描く ―
Letting go of what I thought was me.


「あなたらしさを大切にしましょう」

そんな言葉に、背中を押されたことがある方は多いと思います。

でも、その言葉が少しだけ重たく感じた瞬間が、どこかにあったのではないでしょうか。

“らしさ”って、そんなに簡単に見つかるものでしょうか。むしろ、わからなくなるときのほうが多かったかもしれません。

わたし自身も、そうして何度も自分のかたちを探してきました。そして今、年齢を重ねたこのタイミングで、自分のかたち<outline> が、少しずつはっきりしてきたように感じています。そして同時に、それがまた静かに塗り重ねられていくような感覚も持っています。

そもそも、「らしさ」というものは、自分の意思とは関係なく、外から与えられることがあると思います。

家庭、仕事、人との関係性。
肩書きや役割。

そういったなかで、知らず知らずのうちに「これが私なんだ」と思い込んでいた時間が確かにありました。

でも、環境が変わったり、そこから離れたりすると、いつの間にかその“かたち”が曖昧になって、自分がどこに立っているのかわからなくなるようなことがあるのではないでしょうか。

そして、やっぱり思うのが「かたちは、描き直していい」ということ。

過去の自分に似合っていたものが、今の自分にはしっくりこないこともある。その違和感は、新しい“わたし”への変化のサインかもしれません。

なので、その気持ちにただ素直に委ねてみる。新しい波に乗ってみる。

そんな風に、今の自分に合うリズムで、かたちを変えていく。これができると自分に無理もなく、心も疲弊しにくい気がします。

環境が変わり自分の“立ち位置”が変わった時、無意識のうちに、自分の輪郭を何度も描き直してきたんだという気がします。最終的には無意識なので、気がつけば「ああ、カタチが変わっていたのだな」と後で気がつく。

何か迷いや違和感が出てきたそのたびに立ち返るのは、「私はどう在りたいのか?どう生きていきたいのか?」という問いでした。

ブランディングの現場でも、そんな場面に出会うことがあります。

「自分らしさを伝えたい」と相談に来てくれたクライアントが、話していくうちに、「あれ…私って、何がしたいんだっけ」と立ち止まったり、自分らしさを新しく定義し直したりします。

でも、それでいいのだと思います。

“らしさ”は、探して見つけるものではなく、自然とにじみ出てくるものだから。

今の自分にフィットするように、しなやかに、柔らかく整えていく。かたちを変えることで、presence(つまり、そこに“在る”ということそのものが放つ存在感)は、より鮮やかに、鮮明に現れてくるのだと思います。

今のあなたに似合う outline は、どんな色や線ですか?それは、どんな presence として、そこにあるのでしょうか。

Posted In: Focus, 視点と感覚

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写真家と造形家、どっちになったらいいかなぁ? 先日夫に尋ねてみた 「写真家じゃない?」 え、そ 写真家と造形家、どっちになったらいいかなぁ?

先日夫に尋ねてみた

「写真家じゃない?」

え、そうなの?

選択肢が少なかったのかな

そんな2026年の春
雨風のあいだの晴れの日 父と母が三溪園にお花見に行くというので参戦 今や便利ではないカメラだけど 雨風のあいだの晴れの日
父と母が三溪園にお花見に行くというので参戦

今や便利ではないカメラだけど
長いお付き合いとなったわたしの相棒と共に
(本当は新しいカメラが欲しいとは思っている)

明るいところで全く見えない小さな液晶
ちゃんと撮れているのか確認もできず 

しかし撮った写真をみると
やっぱりこの空気感が好きだと
改めて思うのでした
あー、困ったな

儚い桜の季節 / 2026
「いいと思う人にはついて行け」という言葉があります あ、わたしの言葉です 笑 餅は餅屋、じゃないけれ 「いいと思う人にはついて行け」という言葉があります
あ、わたしの言葉です 笑
餅は餅屋、じゃないけれど、センスの良い人にはついて行くのが1番よい
そんな感じで身を任せるととても良いインスピレーションが得られるというわけです

いいタイミングでいいひとといい場所にいたおかげで
気持ちもリフレッシュしたし、いいな、と思うことがいっぱいありました  

この日は Produced by @aki.eda_ha さん
噂通りのコーディネート力
ありがとうございました!また行くよ♡

そして夜のライブも観れたし
Lucky meの1日の記録

---

1. 古河のギルドヴィンテージファニチャー(わたしはこうしてガラスに文字が入っているお店の写真を撮るのが好き)
2. ファサードも佇まいも美しい(銀座店もあるそうです)
3. もちろん @aki.eda_ha さんの地元(幅広い)
4. 奥にある2人がけソファのアームに釘付け(いつかあのような空間が家に欲しい)
5. お気に入りと言っていたカフェは、古さもバランスに組み込まれた空間づくりが秀逸で、お気に入りに納得(向かいにあったパン屋さんも気になる)
6. こんな動画撮ったりしているけど、滞在時間20分 笑
7. 2時間くらい電車で座って降りてすぐにBTSカムバを歩きながら観る
8. 歩きながらiPad観ている人の気持ちがわかった夜
9. @guildvintagefurniture で即購入したヴィンテージのゴブレット(かなり大きいから蝋燭に使いたい)

---
__ SOFTLY AWAKE the quiet return of light — アロマ __

SOFTLY AWAKE
the quiet return of light

—

アロマパルファムの瓶に貼るラベルに
デザインしたメッセージ

「やさしく目覚める
静かに戻ってくる光」

日本語ではこんな意味だけど
わたしの意図としては

そこにあったのだから
本来のプロセスに戻る、というか

新しくなる、というより
戻ってくるものに気づく感じ

色々あったけど
やっぱりわたしはこれだよね
っていうものが
それぞれにあるのではないかな 

そんな2026年の3月です
__ わたしは誰なのか わたしは何がしたいのか そして進むよ〜 Start from with __

わたしは誰なのか
わたしは何がしたいのか

そして進むよ〜

Start from within.
Let your time settle, gently.
Honor others quietly.
And the world finds its balance.

20 March 2026
___ 薬か毒か わたしにとっての薬が 誰かにとっての毒になることもある 世界は そんなに単純 ___

薬か毒か

わたしにとっての薬が
誰かにとっての毒になることもある

世界は
そんなに単純ではないよね
___ 普通とかなんでもないことが尊い ___

普通とかなんでもないことが尊い
___ なにごとにも余白が大事だっていうことなのだ 画角にもスペースにも思考にもスケジュールにも ___

なにごとにも余白が大事だっていうことなのだ

画角にもスペースにも思考にもスケジュールにも

予定していた余白、偶然にできた余白

"margin"

わたしは、padding のほうが好きだけれど

時に margin がいい仕事をするのよ

---

1. みなとみらいのZARAが1番大きなストアになった
2.ある日区役所に行った日の日本大通り
3.そのまま海側に行った
4.この流れはかなり余白やalignが整っている

黄多め/ 青多め 写真の好みはどちら?

---

#余白
#デザイン
----- IN MARCH, LIGHT FINDS ITS WAY BACK. not sud -----

IN MARCH, LIGHT FINDS ITS WAY BACK.
not suddenly, but surely.

-----

3月
光が戻ってくる季節 

今年に入ってから、スピーディに快活になると思ったけれど
一歩がものすごーくゆっくりすぎて
周りがビュンビュン進んでいるようにみえる
そのビュンビュンを、コーヒー片手に眺めている感じ

空は青いし海はキラキラきれいだし
アレルギーがひどくならなければ幸いでございます

アトリエでも愉快な仲間たちが色々なイベントやります
わたしももう少し自分のコンテンツを企画したいところ

どうぞ楽しい3月を
__ 飽きもせず、海をみる 深い呼吸とリリーーーーースっ しかし、人の少ない海辺をよくみつけてく __

飽きもせず、海をみる
深い呼吸とリリーーーーースっ

しかし、人の少ない海辺をよくみつけてくれるよね
冬だからかもしれないけれど:)
風が強くて波は高かった日
___ かつて何気なく撮った1枚の写真が その後のわたしに気に入られるという 不思議な現象がおこる ___

かつて何気なく撮った1枚の写真が
その後のわたしに気に入られるという
不思議な現象がおこる

当時は特に注目していなかったのに
本当に無意識に価値のあることをしていたりする

そしてわたしは
過去のわたし、よくやったとにやつく

新しい自分のサイトのビジュアルに使うことにした
パリの街と凱旋門

------

さて、今のわたしは未来のわたしに
ほめられることをしているでしょうか

またこうして、今のわたしを少し誇りに思うこと
あるのでしょうか

無意識だからまったく検討はつかないけれど
きっと何かしてるって期待しておく

---

過去の写真をみると
その時シャッターを押した瞬間の
気持ちや空気やにおいみたいなものが、
ぶわっと戻ってくる感覚があるのが最高に面白い
___ 暮れゆく How beautiful this sunset is! 突然思い出した、 ___

暮れゆく

How beautiful this sunset is!

突然思い出した、中学の頃の英語の授業
How + 形容詞の感嘆文
「なんて綺麗な夕陽なのでしょう!」
繰り返し覚えた感嘆文

こんなストレートに感情を表すことなんて
人生あまりなかったような気もするから
これからはいっぱい使っていこう

なんてきれいなグラデーション!
そしてその中を泳ぐ飛行物体
最高に美しい
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