THE TONE by CAORI SOMA

Branding / Design / Words / Identity ─ 整える、伝える、あなたの“トーン”をかたちにする

  • HOME
  • INNER
  • OUTER
  • ATELIER
  • PROJECT
  • NOTE
  • ABOUT
現在の場所:ホーム / Focus / 空白が語るもの
空白が語るもの

2025.02.14

空白が語るもの

空白が語るもの

余白は「ただの空間」ではない?

デザインにおいて、余白は単なる「何もない部分」ではなく、時には意図的に作られ、時には偶然の産物として生まれることもあります。意識的に配置された余白は見る人の感覚や思考を引き出す一方で、偶然生まれた余白が思わぬ効果をもたらすこともあります。考えていたものを具現化する作業中に、こちらの方がしっくりくるなとか、そのような経験はよくあります。

日本の伝統的な美意識に、「間(ま)」という概念があります。茶道や書道、庭園デザインに見られるこの間は、空間の中に生まれる静けさや緊張感を生み出し、鑑賞者に「感じる余地」を与えます。しかし、時には計算されていない余白が、意図を超えて新しい価値を生むこともあります。

作り手が完全に「このように観てほしい」という計算を持ってデザインを作るのもいいですが、観る側に「感じること」や「考えること」を提案できたり提供できるようなものづくりは憧れです。それを観る方の経験や歴史や知識。そのようなバックグラウンドがあった上で考えるわけですから、そのような機会を持ってもらえるのはすごいことだと思います。それは商業的なデザインとは違って芸術的な世界ですね。

余白が作るバランス

余白は、デザインにおいて「視線の流れ」や「情報の整理」を助けるものでもあります。たとえば、ぎっしりと詰め込まれたデザインよりも、適度な余白を取ったデザインのほうが美しく、心地よく感じられます。

これは、グラフィックデザインだけでなく、建築やインテリア、文章のレイアウトにも共通すること。心地よいバランスを生み出す余白は、「見る側がどこに目を向けるべきか」を自然に誘導し、無意識のうちに心を落ち着かせる効果を持ちます。

商業的デザインではこうした計算した余白を使いわかりやすく表現し、見やすく理解しやすくするための余白を用います。看板などで案内をするのに、それを観る側の感性に委ねてはいけませんよね。

空白が語るもの

「余白」の持つ心理的な力

余白は、単に視覚的なデザイン要素に留まりません。私たちの思考や感情にも影響を与えます。

現代は情報過多の時代。スケジュールが埋まり、SNSが常に流れ、常に何かを考え、何かを見ている。そんな時、余白があることで「考える余地」が生まれ、頭の中を整理する時間ができます。

意識的に「何も詰め込まない時間」を持つこと。それは、より本質的なものを見極めるための大切な行為かもしれません。本当に難しいことですが、デジタルデトックスをしたり、無心に自然に触れたり、それぞれが心に余白をもうける何かがきっとあることと思います。

余白から生まれるもの

デザインにおいても、日常においても、余白は「空白」ではなく、「意味が宿る空間」です。

何かを足していくことで完成するのではなく、引くことで本質が際立つ。そんな感覚を大切にすると、ものの見方が少し変わるかもしれません。物質的にも心身的にも、余白は大きな意味や価値があるのではないかと思います。

空白が語るもの

あなたにとっての「余白」とは?

あなたは普段、どんな余白を大切にしていますか?

少し立ち止まり、空白に耳を澄ませると、新しい何かが見えてくるかもしれません。自分自身のために、その余白が何かを考えてみて、本当に意味のある余白を見つけてみるのはどうでしょうか。デザインや日々の考え方はもちろん、心にも余白という余裕が見えてくるかもしれません。

Posted In: Focus, 普遍的な美意識

Instagram

___ ひかる歩道 さて、どこに向かうかな ___

ひかる歩道
さて、どこに向かうかな
_ Nothing strong is built without a center. Desig _

Nothing strong is built without a center.
Design is where clarity becomes visible.

---

その価値を世界観にのせて伝えて好きになってもらうこと

今年もまた、そんな作業を続けていきますよ〜
企業はもちろん、パーソナルの枠を少し広げるつもりです

あとは自分のクリエイティブもやるよ(今のところは希望的観測)

#ブランディング
___ 今は映えとはいわないらしい アトリエ @cs___atelier で週3回オープンしてい ___  今は映えとはいわないらしい

アトリエ @cs___atelier で週3回オープンしている @_cafe_coo の2026年新メニューは、林檎のガトーインビジブル。フランスのお菓子でパウンドケーキのような感じでしょうか。ほのかな甘さとクリームと、お花デザインのりんごコンポートの酸味がナイスマリアージュ(笑) 

今月から、カフェではコーヒーの淹れ方ワークショップに加え、ワイン講座も始まるようです。

結構いい感じにカフェ写真が撮れるようになったので、カフェ写真撮影好きな方(これまでは撮影が難しかったのですが)ぜひ試しにきてね。
___ 年末の大掃除はS:3姉妹のパワーで完璧でした(ありがとう)ので、わたしは心地よさを求めてレ ___

年末の大掃除はS:3姉妹のパワーで完璧でした(ありがとう)ので、わたしは心地よさを求めてレイアウト変更などしてみました。

少し長めの休みがあると、ひとりで黙々と片付けたくなります。掃除や片付けを無心ですると気分が良いのでこれはわたしのととのえっていうことです。母もそんな感じだったのだろうと最近思っています。

自室の机周りも整理したし、今年も仕事頑張ろう。

カフェは本日から。新しい素敵なメニューが加わったそうですので、みなさま、火曜日水曜日木曜日を狙ってお運びください。16時までね。

本年もよろしくお願いいたします。

@cs___atelier 
@_cafe_coo 
@suzukuri_42
___ 2026 あけましておめでとうございます🎍 皆様にとって 健やかでたのしい一年になりますよ ___ 2026

あけましておめでとうございます🎍
皆様にとって
健やかでたのしい一年になりますように

今年もよろしくお願いいたします

クリアな一年に✨
___ 好きは記録しておくべし。 ___

好きは記録しておくべし。
___ Astier de Villatte フラッグシップショップのオープニングレセプションへ。 ___

Astier de Villatte フラッグシップショップのオープニングレセプションへ。

新しい店内は、天井まで続く木製の棚にぎっしり白い作品が並んでいます。パリのお店のように。

うつわだけでなく、彫刻的なオブジェもあり、視線が自然と止まる場所がいくつかありました。ああ楽しい。

パリで訪れた最初の小さなお店は、床にもたくさんの器が積まれていて、そんな扱い?と思ったな。あの風景も圧巻でしたが、ここではもっと広い空間にかなりの量とかなりの種類が。

床の模様、
白い釉薬、
アンティーク調の木製什器、
天井と窓。

アスティエはパリで買うものだと思っていたけれど、今回はこの偶然の出来事の記念に、ずっと気になっていたアイテムを買うことに。(ムッシュブノワに先月偶然会ってインビテーションをいただいたので)

アスティエのような土と釉薬を求めて、8年前にパリのアトリエで2週間修業したのだけれど(アスティエのアトリエではない)、うーん、やっぱり好きだなぁ。またちゃんと作りたいなぁと思い返した夜でした。

—

Merci pour ce moment, tout simplement.

@benoitastierdevillatte 
Merci pour ce moment, la photo, et l’invitation.

#astierdevillatte
#astierdevillattetokyo
#アスティエドヴィラット 
#アスティエ 
@astierdevillatte_japan 
@astierdevillatte
___ We carry our story into every step forward. E ___

We carry our story into every step forward.
Every brand is a becoming.

___

“変化の途中”
整っていくプロセスそのものが、すでに美しいと思う

すぐにかたちにならなくても、
すべては次の一歩にちゃんとつながっているから、焦らずに楽しく行こう

#世界観設計
#パーソナルブランディング
___アトリエのイベントBYOKASAI @cs___atelier で季節の節目に開催している大 ___アトリエのイベントBYOKASAI

@cs___atelier で季節の節目に開催している大人の文化祭「BYOKASAI」今回で6回目でした。

今回はわたしも初めて参加というか出展してみたのですが、どんなアプローチがいいのか難しいもので、前日までかなり迷っていたりしましたが、今後はどうなるでしょうか。
五行で質をみること、その偏りをカバーするためのアロマをセレクトしてアロマミストを作ってみましたが、反響はいかに。。。笑

腸心セラピーやパネル作りは毎回もう慣れたものですし、大人になって改めて教えてもらうメイクも、終わった後のみなさんのお顔がキラキラしておりました。

カフェはまた来年新しいメニューが加わるそうです。相変わらずすごい技術👍

いもうとのアクセサリーワークショップも初めてでしたが、これは良かったと思うのでまた次回もぜひ頑張って〜 

@align_bless.n_knot._
なんだか素敵なカフェ写真 先月アトリエ @cs___atelier の雰囲気をカフェ仕様に変更し なんだか素敵なカフェ写真

先月アトリエ @cs___atelier  の雰囲気をカフェ仕様に変更してみたので、素敵なカフェ写真になりました。

やはりここのテーブルは白で正解。表情のある木は見る分にはいいのだけれど、写真にするとコントラスト調整が難しい上、ここのライティングは微妙なのが悩ましく。少しだけ撮りやすくなったのではないかな?
ポイントとして、撮る方は少し露出あげて撮影してみてください📷

そして @_cafe_coo さんの新メニューがまたまた可愛いお花のデザインになるようです。りんごが花に。アイスを添えて。メニュー開発のエネルギーがすごい。こちらは来年からメニューに加わる予定だそうです。

ちなみに自宅のテーブルは味ありまくりの木製です
___Wandering Sisters on an Autumn Day of Serendipi ___Wandering Sisters on an Autumn Day of Serendipity.

秋の日に、姉妹でフラフラ歩いていたら思いがけない素敵な偶然に出会った日

-----

青山からヒルズに行こうと電車に乗ってから決めて、まずは久しぷりの表参道。ここも紅葉するんだなぁ。と定番の歩道橋で気がついた。景色の割に少しも寒くなくて、もうすぐ11月が終わるのが本当に信じられない。

残念、探していた物は見つからなかったけど、探してないいい物に出会ったり、少しソワソワした街の空気感にインスピレーションを受けた。妹は行きたかったお店の前をたまたま通りかかり、身体に優しいスイーツとお茶を楽しみ、なんとわたしは偶然に、ブノワ・アスティエ・ド・ヴィラット氏に遭遇し、前回に引き続きまた一緒に写真を撮ってもらうという。笑。いいものいただいちゃった♡

予定は未定というか、なかなか先に進めずに最後は巻で足早にパトロールして帰宅。探し物はまた次回にいたしましょう。
___ I’m lucky to have someone like you in my life. ___ I’m lucky to have someone like you in my life.

はからずとも集ってしまった

こんな広い日本の中で、同じ時間に同じ場所にいるって奇跡でしょう
どこかで生き別れ、再会したような勢いでぎゅうっとハグ
思わずだいぶ騒いでしまったから
人があまり居ない時間で良かったと今更思う

4人で一緒にランチして
偶然にできた時間がまた贅沢だ

そして、BENIと同じさわり心地の子に出逢ったので連れて帰った
脚はだいぶ長いけど、胴周りと長さがこれはべにだ

とても良い日だったな
最近そんな日が多くて嬉しい
My Instagram

Recent Posts

  • 2026年 サイトが変わった話 2026.01.19
  • 外に見せるより、内を整える夏のはじめ 2025.07.23
  • アトリエがある、ということ 2025.06.23
  • 整えることから、はじまる。 2025.04.08
  • “私らしさ”を、いちど手放してみる 2025.03.28

Inside My World

2026年 サイトが変わった話

外に見せるより、内を整える夏のはじめ

サイトを改修したこととその意味

Without haste, but without rest.

Beware the barrenness of a busy life.

More >

Design Planning

Design supervision + production

Florist store design

New business start-up

EC design

EC Site design

mug

Design mug

Favorite books


永遠のソール・ライター
THE TONE by caori soma
Design / Words / Identity
  • HOME
  • Inner TONE
  • Outer TONE
  • Project
  • About
  • Design Consulting

Designer + Photographer
→ ABOUT

Copyright © 2026 THE TONE by CAORI SOMA ·